旅行・地域

英語ドラマの舞台

英会話上達の目的も兼ねた海外旅行をする際の観光場所の選び方について、例えばハリウッド映画やドラマなどのロケ地を旅行の目的先にするのもお勧めです。イタリアのローマなどは、オードリ・ヘプバーンの「ローマの休日」として有名な場所、イギリスのロンドンには地名が映画のタイトルにもなった「ノッティングヒルの恋人」など、英語の勉強をする以上に、観光としても十分にその魅力を堪能できるでしょう。海外ドラマでは24はその殆どをアメリカのロサンゼルスで撮影していますし、プリズンブレイクなどに至っては、メキシコなどアメリカの近隣諸国にも縁があります。英会話の練習にメキシコは不憫ですが(とくにその発音や訛りについて)アメリカ周辺、イギリスのロンドンなどは英語学習を目的とした旅行先にも、とても推奨したい国でもあります。

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諸外国と英語圏

「英会話の実践」という学習目的も兼ねて観光も楽しめる海外旅行という意味ではヨーロッパの、特にイギリスがお勧めです。次点ではニューヨークあたりでしょうか。もちろん最近ではフランスやドイツと言った人気の観光都市圏にも英会話のできる現地の人はたくさんいますが、彼らは基本的には母国語を使うので、やはり本場のアメリカかイギリスへ行くのが良いですね。例えばロンドンは市街地の中心にバッキンガム宮殿やタワーブリッジ、国会議事堂など主要な文化遺産が集中しているので、短期間ですべてを見て回れます。ただ、ニューヨークなどに比べると物価が高いように思えるのがマイナスですね。ニューヨークはエンパイアステートビルなど、ほとんどが最近になって造られた建造物ですが、治安もよくなったし、安心して旅行を楽しめます。映画のロケにもよく使われるので、別の楽しみ方も出来ます。

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海外旅行初体験

私が本気で英語の勉強を始めようとしたきっかけは初めての海外旅行後でした。イギリスへ一人旅をした際に、道を尋ねたり、レストランでメニューを注文したりと、片言ですが英語を声に出す機会が何度もありました。とても流暢と言うには程遠い内容でしたが、自分の英語が現地のネイティブに通じるという喜びを感じました。極論すれば「Yes」と「No」それから「Thank You」さえ言えれば最低限のコミュニケーションは可能なのです。
にもかかわらず、旅行中に不憫に思ったのが、ともかく相手が何を言っているのかを全く聴き取れなかったこと。会話相手が何を言っているのか分からないのに、私は適当に「Yes,Yes」などと言ってしまい、ちょっとした見当違いの面倒にも巻き込まれることになりました。それから帰国後に、私は自分の話す英語が通じる「喜び」と、相手が何を言っているのかさっぱり分からない「悔しさ」を同時に感じたのです。私の英語学習はそこから開始しました。

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